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休診
午後休診
当医院では、皆様の健康を見守る医師として、皆様の健康全般に関する支援をいたします。具体的には、以下の3つの方針を重視した診療を行ってまいります。
当院では、英語による診療や、英語の診断書の作成なども可能です。詳しいことにつきましてはお電話でお問い合わせください。
In this clinic, we can do medical treatment in English. We can also write a medical certificate in English.
If you have any question, please call or FAX to our clinic.
内科、糖尿病内科、内分泌内科
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00~12:00 | ● | ● | / | ● | ● | ▲ | / |
15:30~18:30 | ● | ● | / | ● | ● | / | / |
▲…土曜日13:00まで
【休診日】水曜日・土曜日午後・日曜日・祝日
当院は原則予約制になっております。ご予約がない場合、長時間お待たせする場合がございます。
電話予約をされた患者さん
→当日ご予約をされた方は、前日までにご予約をされた方を優先させていただきます。
いずれの場合も、お待ちいただく場合がございます。ご容赦のほど、よろしくお願いいたします。
ご予約はクリニック(052-842-1118)までお電話ください。
立位の胸部と腹部のX線写真を撮影する装置です。肺炎や肺がん、腸閉塞などの病気の判断が可能です。また、骨粗鬆症検査もこの装置を使用して行います。
撮影されたX線写真をデジタル処理して、専用のコンピューターに映し出す装置です。画像処理時間は1分30秒で迅速にX線診断が可能です。また、X線画像は様々な処理が可能で、詳細な読影に有効です。
両腕と両足首の血圧を同時に測定して、おもに足の動脈がつまっていないかどうか、動脈の壁が固くなっていないかを検査する装置です。
動脈硬化は、脳梗塞、心筋梗塞、足壊疽などの病気の原因となりますので、その予防に有効な検査です。
甲状腺、頸動脈、腹部の超音波検査が可能です。撮影画像は、画像診断ワークステーションにて、診察室で見ることが可能です。
甲状腺超音波検査では、甲状腺腫瘍の穿刺細胞診もこの装置を使用して行っております。
不整脈、狭心症、心筋梗塞などの診断が可能です。また自動解析装置も装備されており、病気の診断の補助となります。Prime Lincにて、電子カルテに直接波形が転送されます。
血液中の赤血球、白血球の数、性状、種類がわかります。
貧血の有無や、そのおおよその原因検索も可能です。また、白血球の数や種類もわかり、炎症の有無、アレルギーや副腎不全の有無の判別も可能です。結果は、1分で判明します。
肝機能、腎機能、コレステロール、中性脂肪、尿酸、血糖、ナトリウム、カリウムなどの電解質、カルシウム、リン、CRP(炎症反応)などの測定が可能です。
測定時間は、項目により異なりますが、1項目が1~6分です。通常検査では約20分で測定できます。
尿中の糖、蛋白、血液、白血球、ケトン体などを1分で測定する装置です。
機械的に判定しますので、肉眼で判定する従来の尿検査と比較して、より正確な判断が可能です。
血糖を7秒で測定できる装置です。採血した血液のみでなく、穿刺した少量の血液でも測定が可能です。血液生化学検査装置と比較しても、測定精度はほとんど変わりません。
糖尿病の血糖コントロールの重要な指標である、血中のヘモグロビンA1c(HbA1c)を、30秒(最初の検体のみ1分)で測定する装置です。採血した血液のみでなく、穿刺した少量の血液でも測定が可能です。
甲状腺ホルモン(TSH、FT3、FT4)をはじめ、副腎皮質ホルモンであるACTH、コルチゾールも測定可能な装置です。甲状腺ホルモンの検査時間は約20分です。
今まで紹介してきた血液・尿検査装置の検査結果をまとめて電子カルテに直接送信するシステムです。検査結果を手書きで入力する必要がなく、スピーディーで、正確に結果情報を医師に伝達することが可能です。
血液中の酸素量と脈拍を数秒で測定する装置です。
呼吸困難がある場合、血液中の酸素量を瞬時に判明し、酸素吸入が必要かどうかの判断が可能です。
聴力を測定する装置です。採用健診では聴力測定はほぼ必須です。
当院では、他の検査も含めて、当日に健診結果を出し、健康診断書を発行することが可能です。
意識不明で、動脈の拍動が触れない場合に、自動で心臓の除細動が必要かどうかを判断し、必要な場合は除細動を行う装置です。
除細動とは、致死的な不整脈である心室細動を正常な脈拍に戻すことで、この装置の普及により、多くの心臓発作の人の命が助かっています。
インフルエンザの発症を数時間以内に判定する装置です。通常のインフルエンザ抗原測定キットでは、発症後24時間以上経過しなければ陽性になりませんが、この装置は、発症後数時間経過していればインフルエンザ感染の有無を判断するが可能で、すみやかに治療を開始することが可能になります。最短3.5分で判定が可能です。
輪に腕を入れ、ボタンを押せば、自動的に血圧を測定し、測定結果をプリントアウトする装置です。
待合室に設置しており、待ち時間を利用して、血圧を測定していただきます。血圧が異常値を示すようでしたら、診察室で再度血圧を測定させていただきます。
左右の足の神経伝導速度と活動電位振幅を測定し、糖尿病性末梢神経障害の有無をチェックする装置です。神経障害の検査することで、足のしびれや痛みの原因検索や、足壊疽の予防にも役立ちます。